和歌山木材港団地振興会の歩み

昭和21年5月23日

和歌山木材商工組合の設立｡

昭和21年12月5日

和歌山木材林産組合の設立｡（和歌山木材商工組合が解散）

昭和25年2月8日

和歌山木材協同組合の発足｡（和歌山木材林産組合が解散）

昭和40年9月20日

和歌山木材港株式会社の発足｡

昭和38年1月25日

和歌山県が和歌山木材港建設計画を策定

昭和42年3月25日

和歌山木材港整備事業が完工｡
水面貯木場､整理場､工業用地等の造成

昭和42年6月16日

和歌山木材協同組合が工場用地等譲渡に関する事項及び権利義務は和歌山木材港株式会社に委譲｡

昭和42年6月19日

和歌山県と和歌山木材港株式会社との間で造成工場用地等の譲渡に関する覚書を交換｡

昭和43年3月26日

和歌山県と和歌山木材港株式会社との間で造成工場用地等の売買契約を締結｡

昭和48年10月4日

木材関連団体が港湾センタｰに事務所を移転｡
和歌山木材協同組合､和歌山木材港株式会社､和歌山外材協会､和歌山植物防疫協会が事務所を港湾センタｰに移転

昭和51年11月24日

港湾センタｰが新しい木材会館に｡
県と和歌山木材協同組合との間で木材会館の移転にかかる
所有物件の交換契約書を締結

昭和55年2月6日

和歌山木材港株式会社主催による｢緑とうるおいに満ちた団地づくり｣関係者協議会が開催される｡グリｰンベルトの整備と幹線道路側溝の一斉清掃の実施で合意

昭和55年3月31日

和歌山木材港株式会社がグリｰンベルト植樹（750本）

昭和55年4月1日

和歌山木材港団地振興会の設立　会員84店社
初代会長に小林謙三氏を選任

昭和55年12月23日

和歌山木材港団地振興会及び和歌山木材港株式会社が連名で和歌山木材港団地内の県道整備について県へ要望｡

昭和56年3月31日

和歌山木材港団地振興会がグリｰンベルト植樹（180本）
以後､団地振興会がグリｰンベルトを維持管理

平成12年

西浜地区埋め立て完工
櫛形水面と貯木場を埋め立て､工業用地等造成

平成13年5月29日

会長に宮本次朗氏を選任

平成18年6月30日

共有私道を和歌山市に寄付､和歌山市道となる｡

平成21年6月19日

会長に山本進三氏を選任

平成21年9月1日

団地振興会報創刊

平成23年9月28日

県に台風12号大災害への義援金を贈呈

平成24年1月26日

和歌山市道が県管理の臨港道路に｡
団地内すべての道が県管理に

平成30年9月

台風21号により被災

令和3年6月15日

会長に宮本哲治氏を選任